俺様王子が恋をした

そしたら私に向けたのとは全然違う態度と声で

「どうもこうもねーよ。
 真優華は俺のだ。もし手出したらそん時は
 容赦しねぇからな」


と、強気な態度で言い放った。


その瞬間、一瞬時が止まったかのように
辺りはシーンとした。


そんな空気を気にしないような感じで
「よし、行こうか」

そう言って手を引っ張る柊先輩に
着いていくしかなかった。


冷たい視線は感じなかったことにしよう・・・