「ねぇねぇあの子が持ってるのってダイヤの原石じゃない!?」 「うわ!マジかよ…あれって赤井桃花じゃねぇ?ほらっ馨の女の!」 「あぁ〜!!!一回でもいいから馨から何か奪ってみたいよな〜」 どこからともなく聞こえてくる声に 私は一番に反応した 「かっ馨!!帰るよ」 私はバックにダイヤの原石を入れると 一人でスタスタ歩いていった 「まっまてよ桃花!」 私には馨の言葉なんか聞こえなかった 冷静になって考えてみよう