怪談話

閉校する前 皆で最後に遊ぼうと決まり何をするか決めた。

クラスのいじめっ子のリーダーが隠れんぼしようと言ったんだ。

皆いじめられるのが嫌だから 違う遊びしたいけど言えないんだ。

このクラスのいじめられっ子の○○は俯いて小さくなってた。

リ「んじゃ 隠れんぼに決まり〜」

そして 皆で グランドに出たんだ。

○○も後から来て 暗い顔をしてるのが気になった。

リ「鬼は M!お前やれよ」

M「は?やだよ」

俺は リーダーとそりが合わなくて 良くぶつかってたんだ。

リ「お前 俺の言うこときけねぇの?」

M「当たり前だよ 公平にジャンケンで決めろよ」

リーダーの取り巻き以外は そうだ!そうだ!と言ってくれた。

多勢に無勢なのか リーダーは 舌打ちをして ジャンケンする事になった。

ジャンケンして 俺は鬼になる事から逃れられた。

鬼は リーダーの取り巻きの1人になったんだ。

そして 隠れんぼが始まったんだ。

皆 ちりじりに逃げたんだ 俺は これが ○○の最後の姿になるなんて思っても居なかった。

○○の姿は忽然と消えてしまったんだ。

隠れんぼも終わり 皆 グランドに集まっているんだけど ○○だけいなかったんだ。

M「おい! ○○がいないぞ!」

鬼になった奴が 学校の全てを探したけど居なかったと言ったんだ。