「夏樹、ちゃんと消毒したか?」
「失礼極まりないな金谷!今度はお前の口にしてやろうか?」
「はぁ!?絶対願いさげだわ。警察にセクハラされたって言いに行くからな」
「ほんとむかつく!!」
「はいはい、二人ともそこまでにしときぃ。ご飯あるからたまにはみんなで食べようや」
言い合いをしていれば、チカに止めに入られた。
言い合いに必死に気が付かなかったけれど、キッチンからはカレーいい匂いがする。
「はーい、じゃあお皿用意するね。美穂一緒にしよう!」
素早く切り替えて、美穂の手を引きながらキッチンへと向かう。

