そのため理事長達は、忍びが授業中寝ることは注意はしない。
ただ、テストでいい点を取らないといけないが。
光「ねぇねぇ、るみちゃん」
「?何ですか?」
光「何で寝ている人がいるのに先生注意しないの?」
「それは、あなた達を夜も守らないといけないからここで寝て体力を温存しているからですよ。」
コソコソと話した。
聞かれたら色々不味そうだしな。
光「へぇ〜、じゃあるみちゃんも寝なよ?疲れてるでしょ?」
「はい、寝ますよ。じゃあ、お昼になったら起こしてくださいね?」
光「うん!分かった。」
いい返事だ。
小さい声だけどね。
答えを聞いて、私も机に突っ伏した。
ウトウトしている時に、名前を呼ばれた。
どうやら、女の先生らしい。
なんだ?
教「私の授業で寝るなんて、いい度胸ですね。罰として資料の古文の読み方と現代語訳に直しなさい」
「はぁ?」
教「なんですかその態度、あなたは芸能人なんだから寝ては、ダメです。寝てもいいのは、忍びだけです。」
「はぁ、私は、忍びですけど?だから寝てたんです。」
周りの起きている人達が、私たちの会話を聞いている。
教「そんな嘘通じません。早くやりなさい。」
めんどくさいな、信じて貰えそうにないからやるか。
「〜〜〜...。」
