『やっほ〜みんな〜!』



大誠「おう」



『じゃあここからは私が相手ね!』



流星「まじか」



慶太「勝ち目がねぇ」



康太「だね」



大誠「でもやり合いてぇ」



『もう!みんなやるの!?やらないの!?』



雷華「やる!」



『よし!じゃあ皆で来て!皆楽しませてよ?☆』



雷華「ゾクッ」



『じゃあおいでー』



シュッ


バキッ


シュッ


ボキッ


シュッ


ゴキッ


シュッ


シュッ


バキッ



『あれ?もう終わりか』



大誠「さすがだな」



『まぁ負けてたらやばいよ!』



康太「結構痛かった」



『ほんとに!?大丈夫!?』



慶太「こりゃえぐいな」



『そうかな?まだ半分も出てないから大丈夫だと思ったんだけど』



流星「さすが最強」



『まぁね!てか良太今日どうしたの!?』



慶太「気づくの遅くっ!」



『だって良太って喋らないんだもん!』



康太「確かにね!」



『で、なんでいないの?』



流星「あいつね〜種目決めた日から熱出して今日も休んでんだよ」



『そうなの!?じゃあこの後皆でお見舞いいこ!』



雷華「だな、!」