快斗「あ、あのう俺のこと忘れてません?」



慎也「あ、忘れてた」



『てかいたんだ』



快斗「2人ともひどい!グスッ」



『勝手に泣いとけ私達は行くから』



慎也「そうだな」



『じゃあね〜』



快斗「待っっってぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!」