「好き...」だけど、バイバイ。








おなじ野球部の生徒なら、


キミがしっているひとたちかな。

キミのことを、
このひとたちはしっているのかな。


先輩かな。

それとも、キミの同級生なのかな。






ひとり、そんなことをかんがえていると、
ふと、あるひとりの男の子の顔が、
うす暗やみのなかではっきりとみえた。