【短編】記憶の香り

恋愛(その他)

SyuU/著
【短編】記憶の香り
作品番号
151943
最終更新
2008/11/07
総文字数
7,604
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
1,640
いいね数
0
人の記憶は曖昧で、
大事な人の顔や声でさえ、時の流れと共に色褪せてしまうもの。

でも、記憶の中でいつまでも色褪せることのないものがあるんだ。

それは、香り。



《男性作家にスポットライトを 短編発表会参加作品》


是非、他の参加者の方々の作品も見にいってみて下さいね。
新たにお気に入りの作家さんを見つけられるかも!?
参加作家さん:和宮樹、万葉、越前、へーぢ、煌々
(順不同、敬称略)


※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。


この作品のレビュー

★★★★★
2009/06/24 23:24
投稿者: 莉々☆ さん
ラストいいです!

ラストがめっちゃいいです♪ なんて言うかこう。 ……取りあえずよかったです!←失礼なやつだな、自分。 ラスト以外もすごくよかったです!

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この作品の感想ノート

はじめまして。
視点が短い間隔で入れ替わったのですが、上手につなげられていて、すんなり読めました。ひねりの聞いた香水の使い方ですね。顔だけが大切じゃない。そういう二人だからこその結末。素敵でした。

泰一さん
2010/01/31 07:08

はじめまして~♪

レビューにも書きましたがラストサイコーですね?


ふぁんぽちしたので、よかったらきて下さい?

莉々☆さん
2009/06/24 23:26

冴渓瑠輝さんへ

はじめまして~ヽ('ー`)ノ~
感想ありがとうございますm(_ _)m

前半あれ?って思っていただけたんですね♪
してやったり♪♪(笑)

ありがとうございます♪頑張っていきます(o^-')b

SyuUさん
2009/04/10 16:28

この作品のひとこと感想

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