Kei-Tan<天野慶のケータイ短歌>

詩・短歌・俳句・川柳

Kei-Tan<天野慶のケータイ短歌>
作品番号
151920
最終更新
2008/10/26
総文字数
1,611
ページ数
25ページ
ステータス
未完結
PV数
2,569
いいね数
1


  日溜りに置けばたちまち音立てて 花咲くような手紙がほしい

 約束は破っていいよ 指きりがただしたかっただけなんだから


「ケータイ短歌」の生みの親ともいわれる20代の歌人・天野慶による
さみしさとしあわせ、ぬくもりとせつなさの31文字。

目次

この作品の感想ノート

天野さんがいたなんてびっくりしました。
短歌よかったです。

2009/07/15 20:26

短歌、共感しました。
よかったです。

2009/04/03 17:03

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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