「ちょ…ゆうチャン!?」 バスケ部なら仕方なかった。 絶対にTシャツに ならなければ野山先生に 怒られてしまう… と言う事はあの傷だって 必然的にバレてしまう。 「あはは~切っちゃった」 ウチは笑ってごまかす。 笑いものにしている傷は 日に日に増えていく。 日を追う毎に 傷は深くなっていく…