「え?」
むしろ、こんだけで我慢した俺を褒めてやりたいくらいだしな。


てか、萌愛顔真っ赤。


そして、俺らは観覧車を降りた後萌愛は、俺を意識してくれた。


そのまままた俺を好きになってくればいいのにな。
俺は、萌愛を家に送り俺の家に帰った。