君と過ごした日々は幸せでした
恋愛(実話)
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さーあたん/著
- 作品番号
- 1519105
- 最終更新
- 2018/08/14
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
私の人生に突然現れたあなたは
地元で有名な不良少年でした。
あなたを初めて見た時 私はこう感じました。
どこか冷めている感じで孤独な印象。
近寄りにくいし、ちょっと怖いなって…。
でも私には既に年上の彼氏が居たから
私には関係ないって。
元々 人見知りでネガティブな私には
友達が全然居なくていつも決まった
メンバーとしか遊ばなかったから
新しい友達が一人増えて少し嬉しい、そんな気持ちでした。
地元で有名な不良少年でした。
あなたを初めて見た時 私はこう感じました。
どこか冷めている感じで孤独な印象。
近寄りにくいし、ちょっと怖いなって…。
でも私には既に年上の彼氏が居たから
私には関係ないって。
元々 人見知りでネガティブな私には
友達が全然居なくていつも決まった
メンバーとしか遊ばなかったから
新しい友達が一人増えて少し嬉しい、そんな気持ちでした。
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