入学式が終わった。
めっちゃ疲れた...。
ってか、後ろから先輩達に見られてたし...。
目付けられたらどうしよう...って思ったけど、多分大丈夫だよね...!!
そんなこんなで教室に戻ってきた。
そーいえば、あたしの隣って誰だろう...?
そんなことを思い、隣の人が来るのを待った。
「よろしくね。」
急にそんな事を言われた。
「あっ、よろしくね。」
急すぎてなんて言えばいいか分からず、一応よろしくねと応えた。
「俺、米倉颯真。
多分、小学校同じだと思った...」
「あっ、うん。
多分ってゆうか、同じ小学校だよ!!」
そんなことを言い合いながら、自己紹介的なのをしていた。
「俺のこと、みんな苗字で呼んでっからお前も苗字で呼んで。」
「あっ、うん。
あたしのことは...まぁなんでもいいや。」
そんなやり取りをしていた。
米倉って、ぱっちり二重で目も大きくて目はめっちゃかっこいい!
だけど、顔は“theサル”みたいな...。
まぁ、面白そ~だからいいや!
めっちゃ疲れた...。
ってか、後ろから先輩達に見られてたし...。
目付けられたらどうしよう...って思ったけど、多分大丈夫だよね...!!
そんなこんなで教室に戻ってきた。
そーいえば、あたしの隣って誰だろう...?
そんなことを思い、隣の人が来るのを待った。
「よろしくね。」
急にそんな事を言われた。
「あっ、よろしくね。」
急すぎてなんて言えばいいか分からず、一応よろしくねと応えた。
「俺、米倉颯真。
多分、小学校同じだと思った...」
「あっ、うん。
多分ってゆうか、同じ小学校だよ!!」
そんなことを言い合いながら、自己紹介的なのをしていた。
「俺のこと、みんな苗字で呼んでっからお前も苗字で呼んで。」
「あっ、うん。
あたしのことは...まぁなんでもいいや。」
そんなやり取りをしていた。
米倉って、ぱっちり二重で目も大きくて目はめっちゃかっこいい!
だけど、顔は“theサル”みたいな...。
まぁ、面白そ~だからいいや!