教習所マジック(仮)

ゆっくりクランクがある道に入る。


「ブレーキを踏んで。」


「え。」

「ブレーキを踏んで少しずつ離しながら進んでいいから。このままだと早いからね。」


「はい...。」


ブレーキを踏み、少しずつ離しては踏んで進む。


難しそうな曲がり角に来た。


「おおーーー!(笑)」


「ん?」


先生がブレーキを踏んだ。


「このままだと脱輪する(笑)」


「えええ??」


曲がるタイミングが遅かったってこと?早すぎたってこと?


もう全然わかんないよ...。


「今から右に曲がるやろ?花川さん側のタイヤに注意しないといけない。」