亮「用意出来たよ奈留も」



『じゃあいい時間だし行くか』



奈留「勝手に出て大丈夫なの?」



『うん廉も騎士も知ってるからね』



奈留「そっか」



『よし行くぞバアル、アナト』



2人「おう」