私の最高の光























『うわ廉と部屋だけめっちゃ豪華じゃん』



亮「うざ…まぁはいろっか」



ガチャ



廉「おうやっと来たか」



『今回呼んだ理由は?』



廉「実はこの修学旅行生の中に紛れ込んで黒龍がいるらしい」



奈留「えっ!あの世界一卑怯な族!?」



廉「そうだから喧嘩はだめって言ってる茅乃には申し訳ないけど今日中にGuardian Angelで潰してほしい」



3人「わかった」



『じゃあパソコン貸してくんない?今日夜までに調べるから』



廉「はいよ」



奈留「でも恭司たちが海行くから早くとか言ってなかった?」



『そんなの行ってる暇ないから断っといて奈留たちは行きたかったら行ってきな情報入ったら連絡するから』



亮・奈留「じゃあ行ってくるね!」



『うん行ってらっしゃい!』



ガチャン



廉「いいのか?茅乃は」



『いいのしかも私水着姿になれないよお腹に美魔女の刺青あるもん』



廉「確かにそうだな」



『じゃあ部屋戻るね』



廉「おう!」



ガチャン