私の最高の光

『ついた』



亮「開けていい!?」



『いいよ!』



ガチャ



亮「ひろっ!ほら!2人も早く!」



奈留「ほんとだ!めっちゃ広い!」



『んーこれ広いの?』



奈留「…あ、ここに自分の部屋もこれぐらいもしかしたらこれ以上の人いたわ」



亮「確かにそうでしたね」



『ま、まぁ!広いってことで!』



亮・奈留「そうだね!」



『あ、そういえば私達は3人廉に呼ばれてるよ?』



亮「まじ!?早く行かないとじゃん」



奈留「え、でもこの後すぐ海行くぞ!って恭司言ってたけど」



『でも今回真面目な声だったから多分呼んだだけとかじゃないと思う』



奈留「そっかじゃあ仕方ないね行こっか!」



『BLACKの皆に言っといた方がいいんじゃない?あ、直接言った方がいいか』



亮「隣だしねー!」
















コンコンッガチャ


亮「凜人たちいるかー?」



蓮斗「おうおるぞ!」



恭司「よっしゃ海行くか!」



亮「あのさその話なんだけど兄貴に呼ばれてて行けねぇわ」



恭司「それって俺ら行けねぇの?」



亮「だめ大事な話」



恭司「そうかじゃあすぐ帰ってこいよ!」



亮「おう!じゃあかやちゃん奈留行くよ!」



『「はーい」』