それは、ある日の放課後だった。 『ねー月島、通話しない?』 『えー、めんどくさい』 『えー、お願い!』 『しょーがねーなー、親いるから あんまり大声出すなよ?』 『うん!』 (プルルルルル…) 「もしもし?」 「おう。」