君にホームランー恋愛編ー



「でも、試合は必ず100球位は投げると…」

「しつこいです」

麗ちゃんの声が響いた。

みんながマウンドを見る。

「私は私なりの練習があるんです。まともに投げないあんたと比べないで貰えますかね?自分が良ければいいでしょ」