そんなコウちゃんが連れてきてくれたのは広場。
床に直接噴水口があるタイプの噴水で、今は噴水が出ていない。
コウちゃんはその広場の真ん中、噴水の中で立ち止まった。
「コウちゃん?」
コウちゃんを見上げると、コウちゃんは満足げに微笑んだ。
その瞬間、水が私たち二人を取り囲むように一斉に天高く吹き出した。
「こっち見てみ」
そう促されて振り向くと、そこには綺麗な虹が架かっている。
「わぁ…」
すごい…。
水は空までずっと吹き出していて、私たちだけにしか見えない虹。
広い広場で水のベールに包まれて私たち二人きりの世界みたい…。
床に直接噴水口があるタイプの噴水で、今は噴水が出ていない。
コウちゃんはその広場の真ん中、噴水の中で立ち止まった。
「コウちゃん?」
コウちゃんを見上げると、コウちゃんは満足げに微笑んだ。
その瞬間、水が私たち二人を取り囲むように一斉に天高く吹き出した。
「こっち見てみ」
そう促されて振り向くと、そこには綺麗な虹が架かっている。
「わぁ…」
すごい…。
水は空までずっと吹き出していて、私たちだけにしか見えない虹。
広い広場で水のベールに包まれて私たち二人きりの世界みたい…。



