あの日のキミが好き~True Love~

「わ、私苺味にするっ」


頬が火照ってるのが分かって、慌てて誤魔化す。


「…可愛いとこあるんだな」


へっ!?


可愛い…っ?

 
待って待って…。


熱くて蒸発しそうなんだけど!


私、顔タコみたいになってないかな!?


「…あ、あり…がとう…」


やっとの思いでそう答えたら、コウちゃんはプッと吹き出した。


「……何」


「普段うるせーくせにって意味だよバーカ」


っ!?


何それー!?


「バカはコウちゃんだっ。バカっ」