あの日のキミが好き~True Love~


◆◇◆


今日が楽しみすぎて昨日の夜は全然寝れなかった。


おかけでで超眠い。


「おい、行くぞ」


自分の部屋でうつらうつらしてたらコウちゃんが入ってきた。


「……ったく。置いてくぞ」


まだパジャマ姿の私を見てコウちゃんはため息。


「眠い…」


一時間くらいしか寝れなかったんだよね…。


暑かったのもあるし…。


「バスの中で寝ればいーよ。結構遠いから。早く行かないと意味ないし、あと5分で準備しとけよ」


5分!?


「無理に決まってるじゃんっ!」


「いーから早くー」


待ちくたびれたようなコウちゃんを見てると可哀想になってきちゃった。