ご飯を食べたあとは駅ビルに寄る。 服屋さんや雑貨屋さんを見て周り、ゲーセンに寄った時には眞子が好きそうなぬいぐるみを取ってあげた。 「ふふ、ブサカワ!ありがと、悠」 ぬいぐるみを持って笑う眞子は今日一番の可愛さだった。 ぬいぐるみ取った俺、よくやった! 写真は恥ずかしがる眞子なので、撮れなかったけれどしっかりその時の眞子は記憶した。 俺の脳は実に現金に、よく働くのだ。 記憶力の無駄遣い? 眞子に関して無駄な事などないのだ。 俺にとって何においても最優先事項が眞子なのだから。