「私は新庄晴美って名前じゃないです!名前は神城遥香だからそこにいる遥輝は双子の弟ねまぁ顔とかは似てないけど」



満「そうだったんですね遥輝は知ってたのか?」



遥輝「うん」



「それでここからは遥輝知らないと思うよ」



遥輝「え?」




「私の家は世界No.1神城財閥」




甲竜「え!」



「やっぱり遥輝知らなかったよねそれで私は次期社長」




遥輝「そうなの!?知らなかった」