「口開けて」
そう言われても、さっきの痛みを思い出すと開けたくない…
そう思ってると、少し開いてる口の隙間に指を入れ、無理やり口を閉じれないように開けてくる亮くん。
「やっ!泣」
そしてすぐに口の中に器具がが入ってきて、鋭い痛み。
「んーっ!!!泣 いはい!!!!」
「痛いけど、我慢。」
泣き盛んでもその一言だけで、亮くんの手は止まらない。
ゴリゴリと歯の奥を掃除されているのが分かる。
そして本当に痛すぎる!!!泣
体は動かさないし、頭もすごい力でカズくんに抑えられ、逃げることもできない。
ひたすら泣き叫んでこの痛みに耐えてるのが本当に長い時間に感じた。
こんな痛いことをする亮くんがもう鬼にしかみえない。
「今日はこの辺までしておこう」
その言葉でやっと亮くんの手が止まった。

