「次は根っこのお掃除するから。」
根っこのお掃除??それって何??
と頭の中ではてなが浮かんでいる間にも亮くんの手は口の中に入ってきて…
次の瞬間さっきとは比べものにならないくらいの激痛がはしる。
「あーーーっ!んっ!!!!」
どうやら針のような細いもので歯の根っこの汚いものを出すように掃除をしているらしく…
ゴリゴリと歯の奥に響く激痛が走る。
さすがに痛すぎて亮くんの手を止めようと口元に手が伸びてしまう。
「はいはい、手は出しちゃダメ。お腹の上だろ。」
カズくんが怒ったように手を掴み、お腹の上で動かせないように固定する。
それでも我慢できないほどの痛みで、顔や体が避けようと動かく。
「んーんっ!!!泣」
もう限界で大声で叫びながら顔を亮くんと反対側に振った。

