「……ん…」


美月が起きたのは、昼休みに様子を見に行った時だった。


「あれ?私……。」

「朝教室で倒れたんだ。貧血と寝不足が原因じゃないかって。最近、寝れてなかったのか?」

「うん、、、ちょっと、ね。」



みつきの顔に疲れが見えた気がした。


「なんか飲み物でも買ってこようか。」

「あ、お願いしていい?」

「おぅ。」