死線ーシセンー(スローペースで更新)

姿の見えない視線と言うのは、とても不快だったけど。


私たちはそれ以上気にすることも無く、体育館へ向かったのだった。






そのあと私たちは難なく授業を終えて、あっという間に放課後になっていた。


「ねえねえ、このあとみんなでカラオケ行かない‼?」

そう言ったのは、夢。

「いいねぇ」

「嫌なことも吹き飛ばすほど、大声出そうぜ‼」

強も一も夢の提案に賛成しているが……。


私は一つ心配していることがあった。