☆☆☆




「で、今日はどれ」




「雅也さんのオススメ!」




「それでしたらお帰りになることを
おすすめさせていただきます」




「ひどい!雅也さんのバカ!嫌い!」




「んな怒んなよ
ん、アレキサンダー」




「雅也さんすき!!!」





これはマスターとマスターの彼女の会話




毎日このバカップルのやり取りを
飽きるほど見ています