クールな彼はバーテンダー






なんで信じてくんないの〜!




「ねぇ雅也さーん」




「好きだのなんだの言われても
俺はなびかねえからな」




なんでそんな澄ました顔するの




少しくらいはドキってしてくれたって…




「雅也さんのバカー!」




「あ、おい!」