クールな彼はバーテンダー






「雅也さんの、へ、へんたいっ、んん」




「そうだな、俺は変態だな」




さ、さらっと認められた!!




「映画見てるのに!」




雅也さんは右耳にしつこく舌を這わせる




左耳は指でゆっくり、ねっとりと、弄ぶ





「俺に気にせず映画見てろよ」