クールな彼はバーテンダー






う、そ…………




で、でも……




「私ちゃんと…見たよ……?
雅也さん…あの人に…」




「今から言うことは俺も最初は
衝撃すぎてすぐに理解はできなかった
本当にこれからもマスターのこと
支えたいなって言える?」




「うん」