「っ!」
目を開けるとそこはもう暗闇ではなくて
いつもの私の部屋だった。
時計が指す時間は朝の4:00
学校に行くにも早すぎるので1人スマホをいじっていた。
手馴れた手つきで色々なアプリを開いていくと
1つ私の目に止まった投稿アプリ
“ monotona ”
さすがにこんな朝早くから投稿する人はいるまいと思いつつ開いてみると
いつもは滅多に呟かないひろの投稿が沢山並んでいた。
あいつこんな早くに起きてるんだ、と思いながら投稿されていく内容を読んでいった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…