人間は一人では生きていけない。

裏切られ誰も信じられないなら信じなければいい。

信じたいと思う人が現れるまで信じなければいい。

友達を作って裏切られるのが嫌なら友達なんか作らなければいい。

友達を作らない代わりに仲間を作ればいい。

信じられなくても自分が話しをするまで待っててくれる温かい仲間を作ればいい。

「仲間を闇から過去から救いたい」心からそう思えるようになれば、その仲間を信じたいという事。

自分がまだ闇や過去に囚われていても仲間を闇から過去から救うことは出来る。

なら、救えばいい。

頼り、頼られ、励まし、励まされ、救い、救われるそれが本当の仲間。