見上げれば満月が 僕達を照らしてる 真っ青なタンデムシート キミだけの指定席 今だけは月さえも 妬ましく邪魔くさい 月だけを見つめてる キミのコト見つめてる 「月だけが見ている」と らしくなくキミが言う 真っ青なタンデムシート キミだけの指定席 月になど勝てないと また僕は悲観する 勝ち負けじゃないわよと またキミは苦笑する 仕方ないキミを乗せ 月までのドライブだ 二人きり月の上 邪魔者はもういない 足元には満月 キミの隣には僕 真っ青なタンデムシート キミだけの指定席