ブレインゲーム

芥川達も笑って見てる



「困っていた古葉はたまたま100番とぶつかった訳。驚いた古葉は指をさして100番と言ったんだよ」



「なるほどね。顔の前に指をさしたのか」



「鳴山君が先端恐怖症なのを上手く利用したんだよ。鳴山君が100番を買ったみたいにね」



烏丸は俺のセリフと言いたげに睨んだ



「古葉は犬と幽霊が大の苦手。あのロンに5人ともじゃれたから古葉じゃないって分かったんだよ」



「古葉君も指をさしても反応しない100番は鳴山君じゃないって分かったみたい」



完全に芥川に持ってかれた烏丸