ブレインゲーム

「そういや、古葉ってどうやって俺が111番って分かったの?」



鳴山の問いに待ってましたと言わんばかりで烏丸が



「あっ?俺が教えてやるよ」



自慢げに言った



「烏丸君で大丈夫かな?」



「うるせえ。いいか古葉は指令で話しかけた5人の誰かがプレーヤーなのを知り、情報で100番か111番の2人にまで絞ったんだよ」



烏丸はひと呼吸置いた



「そして2人のうちどちらかが鳴山なのも絞ったんだよ。しかしこのあとは情報じゃないんだよ」



「ふ〜ん、それでそれで」



鳴山は棒読みで聞いたが烏丸はヒートアップしていて気にしていない