ブレインゲーム

「ピンポンピンポンだーいせーかーい。いまさら分かっても…おっっっせえんだよー。ひゃはははは」



鳴山は返せる言葉もなかった



「まあ、おめえが5人の中にいないと気づいてもどうしようもなかったんだけどな」



「…」



「おめえさ、さっき古葉に話し掛けられただろ。何で古葉を通報しねえんだよ」



「あいつが絶対古葉とは断言出来なかった…住民を買って話し掛けさせたかもしれなかったからな」




「ひゃははは。断言ねえ?違うだろうがよ!!」



192番は体を大きく動かした


「…?」



さらに192番は足をばたつかせながら



「てめぇの頭なら5人の中に俺がいないことくらい簡単に分かっただろ?」