ブレインゲーム

違いにいいスタートを切って走り出した



下はグラウンドみたいに走りやすい訳ではないが転ぶ危険性のあるものは何もない



砂埃はプレーヤーについていくように上がった



走っていったのは鳴山と194番の2人



「うお速っ。足に自信があるからあんな法律たてたんか」



運命の50メートルはドンドン奉行所をプレーヤー達に近づけていく



並ぶように走っている



少しでも油断したら完全に抜かれる



ラスト10メートルのその時194番が鳴山の前に出た



「くそっ…おらぁ」



鳴山は奉行所に飛び込んだ



砂埃が2人を隠す



奉行所に入っていたのは



鳴山だ