ブレインゲーム

時間はゆっくりと流れていく



「いや〜、ドキドキしますわな」



しかし鳴山はただひたすら時計を睨んでいた



倉間が法律制定をする可能性もあるのでたまに194番も見た



「何かしないのか?」



鳴山が聞くと194番は



「何かする必要なんてないわ。あたしには作戦ってものがあるんだから」



ちなみに194番は男である



「そいつは失礼しました」



鳴山は少しだけ笑った



残り1分を切った



長いようで短い50メートル



大体6秒ちょいで着く



そして時間になった