ブレインゲーム

「くそ、間に合え」



古葉は奉行所目指して走り出した



時間は刻一刻と後ろへと流れていく



息が苦しいがそんなの関係ない



残り時間30秒



「やべえ、…若干間に合わねえ」



古葉は無我夢中で走った



すると曲がり角で



ドン



古葉は思い切り誰かとぶつかり砂埃をあげて派手に転んだ



「はあはあ、わわ悪い。大丈夫か」



「ああ、大丈夫だ。気にするな」



砂埃がはれその住民の番号を見ると



「あーっ、お前は…100番」



古場は100番の目の前に指をさして驚いた



「お前はさっきの情報収集してた…」



「っと悪い、今急いでるんだ。後で必ず謝りに来るから」



古葉はまた走り出そうとした



すると…古葉の携帯が震えた