ブレインゲーム

一方古葉は



「にしても話しかけたプレーヤーが1人で本当によかった」



古葉は胸を撫で下ろした



考えながら歩き始めた



「まあ、始めの2人は近場だからちがうだろうな。それでもう1人も違うから…」



またモニタールームでは



「ったく、あの野郎。敵なんかに話し掛けやがって」



烏丸はブーブー文句を言っていた



「まあまあ烏丸氏。まだ始まったばかりですから」



「あっ?始まったばっかだろうとゲームは動いたんだよ」



「そうですね。申し訳ありません」



風間が謝った瞬間芥川が烏丸に抱き着いた



「何を怒ってるんだよー。ゲームは始まったばっかなんだよ」



いつの間にか芥川は烏丸に乗っかった状態になった