ブレインゲーム

「何だあいつ?」



あまり気にも止めず最後の一人を探すことにした



「どうせならキリのいい数字にしたいよなー」



古葉は辺りを見回すがちょうどいいのがいない



古葉はさらに歩いた



古葉は少し警戒心が緩んでいた



すれ違う住民の誰が敵プレーヤーなのかは分からない状態



もっと古葉は気を配っておくべきだったかもしれない



「うお、1番見っけた。あいつにしよっ」



古葉は1番の元へ走った



「なあ、情報提供を…」



「尾崎プレーヤーは1の位が偶数」



軽く会釈してまた歩き始めた



「よしっ。これで5人に話しかけたぞ。指令クリアだ」



しかし、指令を達成したという確認メールが来ない