「そろそろ学校に行くか」
「そうだね」
幸せな気持ちでいっぱいになる。
今のあたしは、もう無敵。
武藤くんに…なんでもお願いできそうな気すらしてきた。
えーいっ!
あっさり部屋を出ようとする武藤くんの制服の裾を軽く引っ張った。
「なんだよ」
「ご褒美…」
ああっ、言っちゃった!
調子に乗ったあたしに武藤くんの冷たい視線が降り注ぐ。
「きゃーっ、ごめんなさい!調子に乗りました!!」
顔を隠して謝り倒していると、強引に引き剥がされた。
「怒ってねぇけど。ビビりすぎ」
あ…っ、そうなの!?
てっきり怒りのオーラが出ているのかと思っちゃったよ。
「怒ってないならよかったぁ」
笑った途端、武藤くんの指があたしの頬をフニフニと摘む。
「そうだね」
幸せな気持ちでいっぱいになる。
今のあたしは、もう無敵。
武藤くんに…なんでもお願いできそうな気すらしてきた。
えーいっ!
あっさり部屋を出ようとする武藤くんの制服の裾を軽く引っ張った。
「なんだよ」
「ご褒美…」
ああっ、言っちゃった!
調子に乗ったあたしに武藤くんの冷たい視線が降り注ぐ。
「きゃーっ、ごめんなさい!調子に乗りました!!」
顔を隠して謝り倒していると、強引に引き剥がされた。
「怒ってねぇけど。ビビりすぎ」
あ…っ、そうなの!?
てっきり怒りのオーラが出ているのかと思っちゃったよ。
「怒ってないならよかったぁ」
笑った途端、武藤くんの指があたしの頬をフニフニと摘む。


