憧れの彼と、イイ仲になりたいんです!


(あーあ、俺がもう少し若ければな)


妻も子もいなければ…と思いつつ、威勢よく言い返していた彼女の姿を思い浮かべる。


あの子もいずれ、俺の嫁さんみたいな肝っ玉母さんになるんだろうな。

その時にもしも坂巻が一緒なら、互いに可愛い頃もあったよな…と言って話せることもあるかもしれない。


それまでは、とにかく他の男に手を出させるんじゃないぞ。
これは、俺の上司命令だからな。



番外編;END