君は、幸せになって~親友たちのその後~

「ごめんね、何も言わずに消えたりして。

それに、先に死んでしまうことも。

信じられないかもしれないけど、愛梨が居て拓馬くんが居てとても楽しかった。

ありがとう。

2人は、あたしにとって大切でかけがえのない存在だから。

ずっと見守ってる。

それと…これは2回目になるけど、

絶対に幸せになってね。あたしの分まで。

しっかり生きて、人生を楽しんで。

あたしは…先に行ってるから。

じゃあ…ね」

そう言って、眠るように天国へ行ってしまった。