七海ちゃんに好きな人が居るのは、知っている。 でも、このままだとよくないと思うよ! 勝手な事を言っていると自覚しているけど 七海ちゃんの事が好きだから付き合ってほしい。 返事は…急がないから。おやすみ!』 そう書いてあった。 ドキドキッと さらに胸が高鳴った。 二階堂さんが…私のことを…? 凄く嬉しいけど 私は…やっぱり 蓮先輩の事が好き。 二階堂さんの告白に どう返事を返したらいいか悩んだ。 翌日。 考え過ぎて眠れなかった。 ため息を吐きながら学校の下駄箱に 靴を入れていると