龍使いの歌姫 ~神龍の章~
ファンタジー
完
2
いちご饅頭/著
- 作品番号
- 1512351
- 最終更新
- 2020/02/11
- 総文字数
- 65,628
- ページ数
- 76ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 30,705
- いいね数
- 2
~幼龍の章までのあらすじ~
レインは三年間、ティアナの友人であるレオンに育てられた。
ティアが生まれ、レオンとの生活に幸せを感じていたが、それは長く続くことは無く、レオンに言われ龍の谷を目指して、ティアと旅立つ。
レインは紅花村でノノンという少女と出会い、村を案内して貰った。
そこは、竜を飼育している村で、レインは初めて竜を見ることが出来た。だが、それと同時に、残酷な真実を知った。
その後、レインは三年前に会った赤い髪の少年―アルと出会い、一緒に龍の谷へ連れていってもらえないかと頼んだ。
そして、辿り着いた龍の谷で、レインは「歌姫」の称号を授かり、龍族の話し相手となった。
そして、彼女は国の真実と、姉の死の真相。そのすべてに、心をえぐられるだろう……。
レインは三年間、ティアナの友人であるレオンに育てられた。
ティアが生まれ、レオンとの生活に幸せを感じていたが、それは長く続くことは無く、レオンに言われ龍の谷を目指して、ティアと旅立つ。
レインは紅花村でノノンという少女と出会い、村を案内して貰った。
そこは、竜を飼育している村で、レインは初めて竜を見ることが出来た。だが、それと同時に、残酷な真実を知った。
その後、レインは三年前に会った赤い髪の少年―アルと出会い、一緒に龍の谷へ連れていってもらえないかと頼んだ。
そして、辿り着いた龍の谷で、レインは「歌姫」の称号を授かり、龍族の話し相手となった。
そして、彼女は国の真実と、姉の死の真相。そのすべてに、心をえぐられるだろう……。
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