猫の恩返し【B L】





「…愛美、嫌いなのか?」




アヤトの素性とか、暮らしとか全くわかんねえから愛美との関係とかも全くしらねえけど…。





「そういう訳じゃ、ないけど…」






少し掠れた声でアヤトは話した。






「…愛美じゃなきゃ、俺か?」






そう言うと、慌てて首を横にふった。








「違う!唯翔は好きだよ!」






立ち上がりそういったアヤト。